馬術:北京オリンピック館

馬術

競技種目「馬術」の紹介です。 五輪の競技の中では日本人には比較的馴染みの薄い競技もがくさんあります。 北京オリンピックでも実施されるこうした競技について若干ですが、ご案内してみたいと思います。 主に「馬術」競技の歴史などです。

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馬術競技については日本のオリンピック参加は1928年アムステルダム大会と古い歴史があります。
2回目の参加にあたる1932年ロサンゼルス大会での大障害飛越競技で、「バロン」呼ばれた西竹一選手がウラヌス号という馬で金メダルを獲得したことは比較的有名な話です。

そもそも、人が家畜として馬を使い出したのは、古代文明のころから中国やエジプト、そしてペルシャといった数多く地域まで遡ります。

シャリオ・レースという馬を用いた馬術競技は古代オリンピックの頃から存在しました。
近代オリンピックの時代に入ると、パリ大会において馬術競技は正式なオリンピック競技種目となりました。

ただし、当時の馬術競技は障害飛越のみの1競技だったようです。
1921年になると国際会議の決定によって、オリンピックでは3競技が実施されるということになりました。
具体的にはドレッサージュ(馬場馬術)、ジャンピング(障害飛越)、イベンティング(総合馬術)の3つです。

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馬術競技が他のスポーツとは異なる点として唯一の男女の区別が全く存在していないことと、そして、動物と共に競技参加するという点です。

アテネ大会(2004年)の馬術競技の構成に関しては、1900年パリ大会、1912年ストックホルム大会ととてもよく似た構成だとも言われていたようです。

北京オリンピックでも馬術競技は存在しますので、興味を持たれた方は注目してみるのもいいでしょう。総合馬術は9日から、障害飛越は15日から、馬場馬術は13日からそれぞれ予選開始となります。障害馬術競技の日本代表選手に佐藤英賢選手(明松寺馬事公苑)、杉谷泰造選手(杉谷乗馬クラブ)が選出されています。

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